3000円のnote購入して思ったこと

最近流行りのnoteというサービスがあります。

これはブログ記事や小説、イラスト、自作音楽などを無料・有料配信し、ユーザーに買ってもらうことで、収入を得られるサービスです。

Kindleの何でも出来るバージョンみたいな感じです。

私も200円程度のコンテンツはたまに購入させて頂いていたのですが、今回は3000円の記事を購入させて頂きました

3000円するWEBコンテンツを買ったのは、昔PPCアフィリエイトをやってみようと思って教材買ったとき以来だったので、ちょっと躊躇。

ただ購入して読んでいく中で、専門家視点で世の中のトレンドを掴め、今後ブログでも最新トレンドを取り入れた記事作成が出来ることを考えると、3000円の価値はあったなー、と感じました。

梅木氏はこのnoteを3日で300冊近く販売し80万円近い売り上げとなったようですが、今回の例のように、これからは情報発信していくことがますます大切になってくると考えています。

今回はそんなコンテンツイズキングの時代で、過去の社会の仕組みを振り返りながら、個人がどうアクションを起こしていくべきかを整理したいと思います。

これまでの社会、これからの社会

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社会の枠組みはコンドラチェフの波のように、80〜100年単位で変わっているように思います。

 

階級社会

資本主義社会

情報社会

高校生に戻った気持ちで、世界史を振り返ってみます。

※ざっくりした個人的観点なので、参考程度にして下さい。

階級社会

元々サルに毛が生えたような存在だった人間は、村を作り協力し合うことで、外敵から身を守り、生存確立を上げていきました。

村は街になり、規模が大きくなるにつれ市民の生活も豊かになって行きます。

街をより豊かにするために、市民に課税し、インフラ投資や軍隊配置などを取りまとめる存在が出てきました。

これが後の貴族階級となっていきます。

貴族は当時流行っていた、他地域の植民地化ビジネスに乗り出します。

しかし、昔と比べ生活は豊かになったものの、戦争のための厳しい課税に対し市民のフラストレーションが溜まり始めました。

市民は貴族階級が持つ「封建的特権」を巡って、貴族階級V.S.市民階級という構図で、反発を始めます。

1789年に起きたフランス革命はまさにそれで、市民階級のリーダーであるナポレオンがバスティーユ牢獄を襲撃することで、貴族階級が持つ特権を奪取することに成功します。

日本も1945年の第2次世界大戦で破れたことで、これまでの天皇崇拝型から、(一応ですが)民主化を取り入れ、個人の権利が強まる時代に入っていきます。

こうして、階級を巡って争う時代は、終焉していきました。

資本主義社会

時代は階級社会から、資本主義社会へと変わっていきます。

封建社会では頑張っても差がほとんどつきませんでしたが、民主化された資本主義社会では、頑張った分だけ生活が豊かになるようになりました。

資本家は設備投資を行い生産性を上げ、ますます豊かになっていきます。

資本主義の導入で、世の中が一気に効率的になり豊かになったのは事実ですが、資本家V.S.労働者という構図で、所得格差が問題視されるようになります。

1811年頃から起きたラッダイト運動はその典型で、生産設備を破壊して回ることで、労働者階級が資本家に対し反発するようになります。

それでも資本家の権力は強く、公害など環境破壊をしてでも、利益を追求する時代が続きます。

日本でも利益追求のために水俣病やイタイイタイ病という弊害が起き、中国もその途上にあると思います。

直近ではサブプライムローンなどのMBSを大量発行した投資銀行が巨額の利益を得る一方、その後の大不況により一般市民が割を食うなど、利益を追求する資本主義社会の原則に、ほころびが出てきたように思います。

このときは量的緩和の影響で原油や穀物相場が暴騰したことも、一般市民の生活が圧迫された一例になりますね。

情報社会

1950年以降、国家同士の戦いから、企業間競争の時代へと移っていきました。

人々は知恵を絞り、車の量産化や新幹線、ロケットの開発、コンピューター、インターネットなど、生産性を上げるイノベーションを起こし始めます。

もちろんイノベーションが起こるときには、タクシー業界がタクシー配車アプリのUber参入に反対するように、既得権益が反発しますが、時代が求めるものがいづれ受入れられることになります。

イノベーションのベースには人間が持つアイディアがあり、そうしたアイディアをアップルやgoogle、マイクロソフトという企業が形にしていきました。

またアイディアを形にするプロセスは、クラウドファンディングやクラウドソーシングの普及により、企業でなくとも個人ベースで行えるようになってきます。

こうしてより豊かになるために必要なのは資本ではなく、社会が求める、周りが共感してくれるアイディア・情報を持っているかどうかへと移ってきたと考えます。

コンテンツイズキングの時代

冒頭の梅木氏が配信したnoteも、情報社会の典型例だと思います。

スタートアップに関する投資判断に興味ある人は日本国民の1%もいないと思いますし、そのうち3,000円するnoteに課金するユーザーは0.1%もいません。

しかし、情報社会ではたった300人が共感しただけで、80万円もの収入になったわけです。

こうした背景から、以前もちょっとだけ書きましたが、今後個人ベースで取り組むべきことは下記だと思います。

  • 自分が面白いと思うことに挑戦する
  • ブログやfacebook、Instagram、YouTube、Twitterなどでシェアする
  • 周りをワクワクさせ、共感を得る
  • マネタイズして、生計を点てる

ホリエモンや藤沢数希、イケダハヤトなど、ファンを獲得したことで月収100万を超えるプレーヤーになった方は大勢います。

皆さんもコンテンツを配信し、情報社会に備えてみてはいかがでしょうか?

最後までご覧頂きありがとうございました

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コンテンツイズキングの時代。The startupの梅木雄平氏が書いたnoteが面白過ぎた

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