coinbaseと資本業務提携!

いよいよメガバンクが、ビットコインを使った決済サービスへ踏み込み始めました。

三菱UFJと仮想通貨取引所、資本提携を正式発表:日経新聞

資本業務提携先の米coinbaseですが、世界32カ国でビットコイン取引所を運営しており、ビットコイン取引所としては世界最大となっています。

設立されて4年程のベンチャー企業ですが、企業評価額は2014年11月時点で既に4億ドルを超えており、uberやairbnbのような企業評価額10億ドル超えのユニコーン企業へ成長する日も目前の、注目企業です。

今回はビットコインに詳しくない方でもイメージできるよう、coinbaseと提携することでどのような社会を作ろうとしているか、メガバンクの考える将来を予想したいと思います。

銀行カード一枚で世界中旅できる

海外旅行時の決済において、今でもデビットカードを使った決済は可能ですが、手数料が高く(規定レートに対し概ね3%上乗せ)、普及が進んでいません。

coinbaseと提携することで、ビットコインを経由した為替交換を低コストで行えるため、クレジットカード並みに有利な手数料(VISAで規定レート+1.6%)の決済サービスを提供すると思います。

いつも使う銀行カードを使った決済を行え、ユーザーの利便性を高めることで自社トランザクションを増やし、手数料増が可能となるためです。

そもそも2020年くらいには決済手数料はゼロとか、購買データ獲得のためお金を払って決済してもらう時代かもしれませんが、ユーザーとしては現行より利便性上がっていていい時代になっていそうです。

入出金が24時間365日になる

今の銀行システムは、平日の、しかも9:00〜15:00しか振り込みや入金を受け付けていません。

しかも400円程度の手数料を取るのが当然で、国際送金については2000円以上を取られます。

既にビットコインでは、どこに送金しようが15円程度出せばOKで、大体20分後には相手の元に資金を届けることができます。

24時間365日の資金移動を実現しなければ、銀行からユーザーが離れるのは確実なため、今回のcoinbaseとの提携で、銀行側はこれを可能にしようとしていると思われます。

日本でのサービス開始時期は?

coinbaseは現地国家におけるグレーゾーンの法律を避けて事業展開しているため、仮想通貨法案が施行される予定の2017年には、日本でもサービス開始すると思われます

今もcoinbaseのウェブウォレット機能は使えるため、ハードウェアウォレットなど持っていない方は、coinbaseのアカウント作成してビットコイン保管しておいてもいいと思います。

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三菱東京UFJ銀行が米coinbaseへ出資!ビットコイン決済の未来と対策を考える

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