仮想通貨をリアルタイム管理したい!

仮想通貨で運用している方が持つ悩みとして、自身の損益やポートフォリオがどうなっているのか、リアルタイムで把握できないことだと思います。

証券会社などであれば、いくらの評価損益が出ているかすぐに把握できますが、自己管理が求められる仮想通貨においては、このようなサービスは積極的に行われていません。

今回はこうした課題を解決するため、googleスプレッドシートを使った、リアルタイムで評価額を計算する方法を紹介したいと思います。

スプレッドシートの設定手順

Screenshot 2016-06-05 at 20.47.32

まず始めに、ウェブページから情報を取ってくるgoogleスプレッドシート用の下記関数を使います。

=IMPORTHTML(“https://coinmarketcap.com/all/views/all/”,“table”)

という式を入力します。

Screenshot 2016-06-05 at 20.47.24

するとLoading…となり、データをウェブサイトから引っ張ってきます。

データが取れると、coinmarketcapから、下記データが取れるようになります。

Screenshot 2016-06-05 at 20.47.32

次に、別のシートで自分が管理したい項目を書き出します。

ここでは単純に、「通貨」「保有数」「価格」「評価額」の4つを表示するようにしました。

下記は、BTCを2枚持っているときの内容です。

Screenshot 2016-06-05 at 22.24.17

価格の項目に、”=sumif”を入力し、最初に作成したcoinmarketcap.comのシート(シート名:対USD)から、価格情報を引っ張ります。

ここでは、=sumif(‘対USD’!C:C,A2,‘対USD’!E:E)という計算式にしました。

Screenshot 2016-06-05 at 22.25.33

次に、現時点での評価額を表示するため、保有数と価格を掛けあわせます。

Screenshot 2016-06-05 at 22.25.54

あとは同様に、通貨名を登録し、計算式をコピーすることで、資産一覧表が作成できます。

例えば「ETH」「LSK」も2枚ずつ保有している場合、下記図のようになります。

Screenshot 2016-06-05 at 22.26.15

ビットコインベースで計算したい場合は、cryptofolioなどから持ってきてもOKです。

=IMPORTHTML(“http://cryptofolio.info/welcome/coinsList”,“table”)

と入力することで、データを引っ張ってくることができます。

Poloniexなどでの損益はビットコインベースの方が計算しやすいと思います。

 

以上が、googleスプレッドシートで仮想通貨ポートフォリオをリアルタイム管理する方法でした。

上記を元に適当に作ったポートフォリオ管理表を、googleスプレッドシートで共有しておくので参考にしてみてください。

最後までご覧頂きありがとうございました

このブログを書いているのはこんな人です。良かったらプロフィールをご覧くださいね。

会社員投資ブログは【こちら】

最新情報もSNSで配信中!

ブログ以外でも、

やっています。フォロー頂けると、最新情報やブログ非公開の話、オフ会情報などを受け取れます。

KAZU
金融基礎知識を身に付けたい方向けに、kazuの金融講座もやってますよ。

ありがとうございました。

Donate with IndieSquare

この記事をみんなとシェアする・・Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+Email this to someone

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でkazuをフォローしよう!

仮想通貨ポートフォリオをgoogleスプレッドシートでリアルタイム管理する方法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*