メンタリングを行いました
TechAcademyのブートキャンプでプログラミング学習を始めて5日目の今日は、ウェブチャットを使った初メンタリングをしました。
過去記事:TechAcademy3日目で分かった、オススメしたい学習の進め方〜Rubyと格闘中〜
3日間で16時間ほどがっつり勉強していたため、やや燃え尽き気味でちょうど良い刺激になりました。
メンタリングではappear.inというブラウザ上で使えるアプリを使い、ウェブチャットを行う形です。
上記写真のような形で(左が自分です)、「何か分からないこととか、ありますか?」などを聞いてもらえます。
コードを画面共有して疑問を解決
appear.inではお互いの顔だけでなく、画面共有も行えます。
そのため、もしコーディングやブートキャンプ課題で分からないことがあれば、上記写真のようにメンターと画面を共有し、話しながら疑問を解決することが出来ます。
またメンタリングは週2回行うことが義務付けられており、定期的なフォローアップで中だるみも少なく済みそうだと感じました。
また30分というメンタリング時間が絶妙で、「いやー、何もやってなかったんですよー」というノリだと沈黙が続いて辛そうなので、次のメンタリングまでに疑問点整理しておこう!と、学習意欲を駆り立ててくれると思います。
この効果が大きいためか、今回メンタリングを行ってくれた方にも聞いたところ、課題提出まで完璧にこなす割合は80~90%以上あるそうです。
結局は本人のやる気だとはいえ、仕組みとして学習を継続しやすい上、マンツーマンで疑問点を聞けるため、理解出来るスピードが独学とは違うんだろうなーと感じました。
ブートキャンプの集大成、DemoDay
TechAcademyではただ学習するだけでなく、ブートキャンプ期間に作ったオリジナルコンテンツを、コンテスト方式で発表するDemoDayというプレゼン大会を設定してきました。
ただプログラミングを学ぶだけでなく、コンテスト入賞を目指すぞ!など、目標設定しやすい環境を提供しているようです。
これまではプレゼン大会に参加する20名ほどでの競争でしたが、今回のタームからはアプリケーション提出だけでコンテスト参加できるようになるため、入賞には激戦が見込まれています。
ただそういった環境でも評価されるコンテンツを作れれば、今後の自信に繋がっていきそうですね。
プログラミング学習してみたい方は、右記リンクからTechAcademyにアクセスし、学習してみたいプログラムを探してみてください。
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