弱い経済指標・根強い株高

9月29日の日経平均終値は、80.78円高の16310.64円でした。

これは2013年12月に付けた高値を超える水準にあり、ここを上抜けると上値余地が大きいところです。

出ている経済指標は弱いですが、私の私見としては、調整を含みながらも12月8日まではさらなる株高が続くと予想しています。
なぜなら、今は業績ではなく、官製相場となっていると考えるからです。

国際公約でもある消費税10%はMUST

政府が株高を演出する理由は、消費税10%への増税が必達だからです。
また増税できるかできないかの決定時期について、12月8日としています。

菅義偉官房長官は20日午前の読売テレビ番組で、来年10月に消費税率を10%へ引き上げるかどうかの判断時期について、ことし12月8日に予定される7~9月期の国内総生産(GDP)改定値が発表された後になるとの見通しを示した。出典:産経ニュース

つまり増税決議までは、どんなに弱い経済指標が出たとしても、景気の先行指標と言われる株価だけは下落させず、景気見通しを強気にする必要があります。

日銀への財政政策への口出し(普通はありえないですが)をしており、増税が実現しなかったときは対策しようがない、とまで述べています。

つまりどんな手を使ってでも、株高を演出続けると思われます。

株高へ導く手段

それではどんな手段があるのでしょうか?
政府が持つカードは、大きく分けて2つあります。

追加量的緩和

現在行っている異次元量的緩和を、さらに異次元に行う方法です。

実体経済ベースで言えば効果はほとんどありませんが、株高にはなります。

GPIFによる日本株買い

世界最大の年金ファンドである年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に、日本株を買わせる方法です。

127兆円のうち10%もアセットアロケーションの変更を行うだけで、日本株には大きなインパクトとなります。

バブルの始まり

そのため、業績が悪いにも関わらず株高が続く、バブル状態が続くと思われます。

もちろんそれまでは買いポジション、下落する兆候が出てきたら売りポジションでいこうと思います。

今は、

10月限月16500円コール買い:1枚
10月限月16875円コール買い:1枚

のポジションで、株価上昇待ちです。
お金なさすぎで全然勝負できてないですが・・。

給料入ったので注ぎ込むか、要検討です。

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12月8日までは官製相場の株高が続く?その理由と手段とは

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