ポートフォリオの達人募集開始

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インデックス投資家は欠かさずチェックしている「ポートフォリオの達人」が、第4回募集を開始しました。

内容は、仮想通貨100万円をインデックスファンドで運用し、2015年8月3日〜2015年11月30日の運用成績を競うというもの。

証券会社のよくある付帯サービスと違うのは、以下2点です。

  • 運用成績はリターン÷リスクで求めた係数で評価
  • 賞金1万円がもらえる!

ポートフォリオ理論や有効フロンティアなどを意識しながら戦略的にアセットアロケーションを作っていくと、意外と奥が深くてハマります。

今回は私が作ったポートフォリオ作成手順を紹介したいと思います。

最適なポートフォリオを考える

まずは考察から。

e-MAXIS公式ページによると、2010年9月13日〜2015年5月29日のリスク・リターンは下記表のようになっていたようです。

Screenshot 2015-07-15 at 20.54.47

これをプロットすると、下記のようになります。

さてポートフォリオの達人では、応募者をリスクベースで「積極型」「中立型」「堅実型」に3等分し、それぞれのリスククラス毎でリターン÷リスク係数が高い10名を表彰対象としています。

そのため、入賞するためには以下を押さえることが大切だと考えます。

  • 効率的フロンティア上にくるアセットアロケーションにする
  • 相関係数の低い資産クラスを組み合わせ、リスク分散効果を最大にする
  • 安全資産(国内債券)のウェイトを調整し、競合の少ないリスククラスを狙う

効率的フロンティアを目指す

アセットの選択ですが、まずはリターン÷リスク係数の高い中でも、ハイリスク・ハイリターンであった、

  • 国内REIT
  • 先進国株式
  • 先進国REIT

を組み入れたいと思います。

同様に、リターン÷リスク係数の高い中でミドルリスク・ミドルリターンだった先進国債券、ローリスク・ローリターンの国内債券を組み合わせ、効率的フロンティア上にくると予想されるポートフォリオを目指します。

※もちろん投資期間中である4ヶ月間に、同等のリスク・リターン比になるとは限りませんが。

リスク分散効果を最大にする

ポートフォリオ理論を学んでいて面白いのは、資産Aと資産Bがそれぞれ持つリスクは、2資産に分散することでそれ以上にリスク低減が図れることです。

これは2資産において、相関係数が1(全く同じ値動きをする)でない限り、必ずリスクは低減されます。

さて効率的フロンティアになるように選んだ今回の資産クラスは、下記のようになりました。

  • 国内REIT
  • 先進国株式
  • 先進国REIT
  • 先進国債券
  • 国内債券

REIT2つ、債券2つ、株式1つとなると株式をもう一つ入れたくなる・・。

また新興国への分散ができていないので、新興国株式も少し組み入れたいと思います。

競合の少ないリスククラスを狙う

最後はポートフォリオの達人というゲームで入賞するためのテクニックを考えます。

投資対象を決めたので、あとはアセット比率を調整し、競合が少なさそうなリスククラスに分類されるようにします。

第3回の結果によると、トップ10入りした方の中で一番リターン÷リスク係数が低かったのは、「中立型」でした。

ちなみに傾向としては、積極型は1資産偏重、安全型は国内債券多めで他資産がチラホラ・・という感じ。

出来上がったポートフォリオは、下記のようになりました。

Screenshot 2015-07-20 at 20.07.57

 

これで1万円ゲットしたい・・!

後は祈るばかりです。

 

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