割り勘アプリpaymo(ペイモ)とは?

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グノシー創業メンバーの木村氏が立ち上げたAnyPayですが、2017/1/19に、割り勘など個人間支払いに特化したアプリ「paymo(ペイモ)」を正式リリースしました。

※今なら300円分のポイント貰えます。

最先端ものが好きな自分としては早速使ってみなければ!と思い、実際にインストールして使ってみましたので、紹介したいと思います。

ちなみにpaymoのプロモーションビデオがとても印象的で、「あー、このアプリ流行りそうだな」と感じると思うので、一度チェックしてみるのをオススメします。

paymoの使い方

では早速ペイモの使い方についてです。

割り勘料金を入力する

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まず割り勘金額を入力します。

このときに、割り勘するレシートをアップロードします。

個人間送金となると、日本では資金決済法など法的縛りが出てきてしまうため、あくまで飲み会代という負債に対する請求を証明するため、この機能が付いています。

まあ請求額をみんなで共有できるので、むしろ便利だと思います。

リクエストを送る

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請求したい金額を決めたら、請求したい人にURLを送付します。

URLなので、飲み会メンバーのグループラインに送付するだけで、幹事の割り勘手続きが完了します。

割り勘代を支払う

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割り勘代支払いのURLをクリックすると、上記のようなペイモ支払いページへ案内されます。

支払うためにはペイモアプリをインストールする必要があり、個人的にはここが普及のネックだと感じました。

アプリインストール後、クレジットカードで決済することで、幹事への支払いが完了します。

ユーザー増えればかなり使いやすい

ただインストールさえしてしまえば、ペイモ間の送金はめちゃ簡単です。

イメージとしては、メルカリの売上金を購入代金へ簡単に引き当てできる感じ。

また現金化したい場合も、銀行口座登録後最短4営業日・200円の手数料で振り込みがされるので、便利です。

例えば韓国などでは、こうした割り勘アプリは60%以上普及しており、日本でもペイモのようなアプリが普及するタイミングにきていると感じました。

今後の決済革命が楽しみですね。

アプリインストール時は、招待コード【PZVHZYP】と入力頂けると、自分のちょっとした収入(300円分)になります。

ブログ参考になったよ!という方は、招待コード使って頂けると、幸いです。

最後までご覧頂きありがとうございました

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