韓国で使えるAIS
韓国行くので、Amazonで買ったSIMカードトライ中。格安シム回線使うより快適。 pic.twitter.com/KiClgfGWSM
— kazu (@25_500com) 2017年3月10日
2017年3月、韓国で同僚の結婚式があり、披露宴に参加するためソウルに行くことに。
海外での結婚式に呼ばれることなんてあまりないので、お呼ばれすることにしました。
海外に行くときは毎回プリペイドSIMカードを調達するのですが、今回は使い勝手が一番良さそうだった、AIS(タイの通信キャリア)製のSIMを使ったので、選んだポイントについて紹介したいと思います。
Amazonで買える
一番魅力的だったのが、事前にAmazonで購入出来たことです。
いつもは現地空港でSIMカード調達する自分ですが、韓国はインチョン空港の改修で、プリペイドSIM販売箇所がなくなってしまった・・との情報がありました。
いつも行き当たりばったりなので、今回は計画的にAmazonで購入。
8日間で3GB使え、値段も1,380円と比較的安かったので、今回の旅行にちょうどいい内容でした。
出国前に日本で使える
通信をアクティベートしてから8日間使えるSIMなので、旅行期間を考慮しながら、出発前日などに通信トライすることが出来る点も魅力です。
日本でも韓国でも、同じSIMカードで割安に使えるって便利ですよ。
テザリングすることで一緒に行く友達もネットワークに繋げる事ができるので、複数人で旅行すればかなりお得だと思います。
Pocket WiFiを借りるという手もありますが、
- 現地のネットワークが繋がりにくい
- Pocket WiFiのバッテリーを気にする必要がある
- 借りに行く・返却する手間
- 無くすと高額の違約金
などがあって、個人的にはあまり好きじゃないです。
ZenFoneなど、SIMフリー端末の中でも高性能で低価格のシリーズもあるので、一度買っておくと、長期でみればかなりお得に旅行できると思います。
世界12カ国で繰り返し使える
AISのSIMが良いと思ったのは、韓国だけでなく、日本を含む12カ国で使えるプリペイドSIMという点です。
結構旅行する自分としても、アジア圏をカバーするSIMって、かなり便利だなーと感じました。
購入後1年以内であれば、チャージ(英語ではTop Upと言います)することで割安に高速通信枠を買うことも出来るのも魅力的です。
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